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お知らせ

演奏動画を公開しました

過去のリサイタルの動画の一部を YouTube 上に公開しました.是非ごらんください.
こちらのページからどうぞ.(2019.6)

 

リサイタルの御案内
Kondo Nobuko Plays Beethoven II "Pathétique"

2019年より新たに開始したベートーヴェンのピアノ音楽を中心とするリサイタルシリーズ,第2回は,初期の意欲作ピアノソナタ第3番,第8番《悲愴》を含む4曲,および名チェリスト河野文昭氏を迎えて中期の傑作チェロソナタ第3番をお届けします.皆様の御来場をお待ちしております. (2019.9)

2019年12月26日(木) 19:00開演
会場: 東京文化会館小ホール
◆プログラム
L. v. ベートーヴェン :
ピアノソナタ第2番 イ長調 Op.2-2
ピアノソナタ第3番 ハ長調 Op.2-3
ピアノソナタ第7番 ニ長調 Op.10-3
ピアノソナタ第8番 ハ短調 Op.13 《悲愴》
チェロソナタ第3番 イ長調 Op.69  (Vc. 河野文昭)




Kondo Nobuko Plays Beethoven I ー 御来場御礼

この度のリサイタルには,多くの皆様にお越しいただきましたこと, 心から御礼申し上げます.初期の若々しいベートーヴェン,後期の熟達のベートーヴェン,それぞれの魅力を感じていただけたら幸いです.どうもありがとうございました. (2019.3)

2019年3月5日(火) 19:00開演
会場: 東京文化会館小ホール
◆プログラム
L. v. ベートーヴェン :
ピアノソナタ第1番 ヘ短調 Op.2-1
ピアノトリオ第1番 変ホ長調 Op.1-1 (Vn. 佐藤まどか,Vc. 藤森亮一)
ピアノソナタ第29番 変ロ長調 Op.106 《ハンマークラヴィーア》


 

 

 





ドイツ学術交流会(DAAD) クリスマスコンサート

12月13日(木),学生時代のドイツ留学以来お世話になっているドイツ学術交流会(DAAD)のクリスマスコンサートで,「イゾルデの愛の死」「くるみ割り人形」(山口裕子さんと連弾)を演奏しました.懇親会では,グリューワインやシュトーレンを味わいつつ,留学時代の友人をはじめ多くの方々とお話でき,たいへん楽しい時間を過ごすことができました. (2018.12)


クリスマスコンサート

 

山口裕子さんと連弾

 

 






    会場風景


大勢の出席者で賑わう懇親会

戦後美術の現在形-池田龍雄展記念コンサート - 御来場御礼

5月27日,ヴァイオリンの佐藤まどかさんとの共演 による練馬区立美術館の企画展 「現代美術の現在形-池田龍雄展」記念コンサートには多数の皆様の御来場を賜りましたこと, 厚く御礼申し上げます. 1877年スタインウェイ社製スクエアピアノ独特の,昔懐かしい響きはいかがだったでしょうか. 美術展とのコラボレーションで,池田龍雄氏と交流の深かった武満作品を 中心としたプログラムに,私たちもたいへん興味深く取り組むことができました.どうもありがとうございました. (2018.5)


演奏会風景

 

1877年製スクエアピアノ

 

 

◆プログラム
武満 徹:妖精の距離
T. Takemitsu: Distance de fée
ドビュッシー:亜麻色の髪の乙女
C. Debussy: La fille aux cheveux de lin
メシアン: 火の島 Ⅰ
O. Messiaen: Ile de feu 1
田中カレン: テクノエチュードⅠ
K.Tanaka: Techno Etude I
J.S.バッハ:ゴルトベルク変奏曲より《アリア》
J. S. Bach: Goldberg-Variationen "Aria"
J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリンパルティータ第3番6より《ガヴォット》
J. S. Bach: Sonaten und Partiten für Violine solo, Partita III "Gavotte"
ドビュッシー:ヴァイオリンソナタ
C. Debussy: Sonate pour violon et piano





帰国しました

1年間のベルリン滞在を終えて帰国しました.滞独中はベートーヴェンの音楽を中心とする研究を進め, 何回か演奏会を開きました.また数々のオペラやコンサートでは大きな刺激を受け, 自分の音楽をゆっくり考えるとても良い機会となりました. 最後の1ヵ月は,ドイツ国内の音楽家,芸術家ゆかりの地を巡り,いろいろ新しい発見がありました. この成果をもとにまた明日から,研究,演奏に励む所存です. (2018.3)


バッハが27年間にわたってカペルマイスターを務めた聖トーマス教会(ライプツィヒ)

 

バッハが多くの作品を初演した聖ニコライ教会.1989年にはここでの集会が東西ドイツ統一のきっかけともなった(ライプツィヒ)

 

 


バッハの生家(バッハ博物館,アイゼナハ)

 

ゲーテが亡くなった部屋(ゲーテハウス,ワイマール)




ベルリンで演奏会を開きました

12月1日に演奏会を開きました.プログラムはベートーヴェンの「チェロソナタ第3番」「ピアノソナタ29番《ハンマークラヴィア》」です.チェリストは,新進気鋭の名手 Paolo Bonominiです. 御来場いただきました方々に厚く御礼申し上げます. (2017.12)

leaflet  

プログラム





ザルツブルクとバイロイトに行ってきました

7月末に2週間,ザルツブルクで夏期講習に参加し,8月初めにバイロイトでオペラを 見てきました.とても勉強になるとともに良い休暇になりました.またベルリンに 戻りました.(2017.8)

 

ザルツブルク

ワーグナーの住居

いまベルリンにいます

2017年4月から, 国立音楽大学の長期国外研究員として,1年間の予定でベルリンに滞在しています. このため今年はリサイタルもお休みしますが,さらに一層の研讃を積み, 来年また皆様にお目にかかりたいと存じます.(2017.4)

 

ベルリン芸術大学

シャルロッテンブルク城









番外篇:ホテルにいたねこ

音楽の友「コンサートベストテン2016」 に選ばれました

昨年10月に開催した「近藤伸子ピアノリサイタルⅧ - 現代女性作曲家の諸相」が, 《音楽の友》「39人の音楽評論家・記者が選ぶコンサートベストテン2016」に選ばれました. (2016.12)

近藤伸子ピアノリサイタル - 20世紀のピアノ曲 Ⅷ ー
《現代女性作曲家の諸相》 御来場御礼申し上げます

この度のリサイタルには,多くの皆様にお越しいただきましたこと, 心から御礼申し上げます.今回は現在進行形で活躍する女性作曲家の 作品の中から傑作をとりあげましたが,皆様はどのように感じられた でしょうか.これを機会に,またそれぞれの他の作品にも親しんで いただけると嬉しく思います.どうもありがとうございました. (2016.11)

2016年10月26日(水) 19:00開演
会場: 東京オペラシティ リサイタルホール

◆プログラム
カイヤ・サーリアホ :ピアノのためのバラード
Kaija Saariaho: Ballade for Piano (2005)
田中カレン:クリスタリーヌ,テクノエチュード
Karen Tanaka: Crystalline (1988), Techno Etudes (2000)
原田敬子:Nach Bach より
Keiko Harada: Nach Bach (2004)
陳 銀淑:ピアノのための12のエチュードより
Unsuk Chin: 12 Piano Etudes (1995-)
ソフィア・グバイドゥーリナ :ソナタ
Sofia Gubaidulina: Piano Sonata (1965)

3枚目のCDをリリースしました

このたび,3枚目のCD 「近藤伸子プレイズ J.S.Bach ~音楽の捧げもの~」をリリース(9月4日発売). レコード芸術10月号 特選盤に選ばれました.詳しくはこちらを

演奏の至難さから,ピアノによる演奏機会は極めて少ない晩年の傑作《音楽の捧げもの》6声のリチェルカーレ. バッハのエキスパートとして知られる近藤伸子がその本質に鋭く斬り込む.即興性あふれる《半音階的幻想曲とフーガ》, 颯爽とした《イタリア協奏曲》も収録し,バッハの鍵盤作品の底知れぬ多様性を再認識させてくれるアルバム
(CDジャケットより)

なお,既にリリースした2枚のCDについては在庫がほとんどありませんが, ナクソス・ミュージック・ライブラリでも配信しています. 視聴や1曲ずつの購入も可能ですので,どうぞご利用下さい. (2015.9)




文化庁芸術祭優秀賞を受賞しました

先のリサイタル《20世紀のピアノ曲 VII》が,平成26年度(第69回)文化庁芸術祭優秀賞(音楽部門)を受賞しました.これを機にさらに研讃を積んで行きたいと思っております.今後ともどうぞよろしくお願いいたします. (2014.12)

受賞対象
近藤伸子ピアノリサイタル-20世紀のピアノ曲Ⅶーシュトックハウゼン”自然の持続時間”の成果

受賞理由
20世紀を拓いた作曲家の一人,シュトックハウゼン最後のピアノ作品《自然の持続時間》全24曲を手堅い技巧と強い集中力をもって披露した.生成と消滅,構築と破壊を繰り返す音の組織が,いかに時空間を創出・支配し,立ち会う者を巻き込むのかを実体験させてくれた.奏者自筆の解説と譜例も多年の研究を反映した有意義なもので,本演奏会は学究と実演の両面から芸術の深奥に迫り,この作曲家の再評価を問いかけた.